夏とアイスとウォーターボーイズ
めちゃくちゃ間が空いてしまった....
研究会があって、フェスに行って、東京に行って、名古屋に行って、
いつのまにか8月でした。お久しぶりです。お元気?
タイトルにも書きましたが、そう、
「ウォーターボーイズ」
僕らゆとり世代にはなくてはならない青春映画であり、ドラマであるこの作品が今再放送されていますね。全部録画してます。
当時の感覚と今の感覚とでは、青春を省みるという圧倒的な気持ちの差がありましてですね、1話1話を見るたびに、泣いています。
自分でも驚くくらい、ツーーって上手に流れる涙に気づいて、
青春は二度と戻ってこないんだな........
って感じています。
『青春は二度と戻ってこないんだな........』
いやあそれにしても、、
暑すぎる
かといってクーラーの部屋に居すぎると風邪引く
あと日焼け..........
ちょっと前に行ったフェスで足をそれはもうむちゃくちゃに日焼けして、
靴下焼けがひどい。あと真っ赤。足真っ赤。
昨日くらいからちょっと皮がめくれ始めて、恥ずかしいので長ズボン履いてますが、
暑すぎる
かといってクーラーの部屋に居すぎると風邪引く
あと日焼け..........
この無限ループを生み出した根源であるフェスで観たバンドですごく好きなバンドが出ていまして、まあ2週間ほど経ってしまいましたが、書きます。
Brian the Sun/シュレディンガーの猫
ブライアン ザ サンという大阪のバンドです。
まだまだ若手ではあるんですけど、最近はテレビアニメの曲を手がけたりして活躍中の彼ら。地元のバンドってすごい頑張ってほしい。そしてたぶん同年代!
で肝心の楽曲は、すこしビターかなと。
スタバでフラペチーノにホイップ追加&チョコソース追加しちゃうひとには苦いかも。
でもね、甘さがあります。声に!
例えるならカフェモカてきなやつです。
メロディもノリやすくて、テンポが早いから聴いてて飽きない疾走感があるし、
いろんな曲を聴いてるうちにすっかり魅了されると思います。
ポップさには欠けるけど、スイートな声とビターなメロディはいったんはまるとなかなか抜け出せない。
最近よく見るバンドとは何か違うと思っていて、やっぱりそれはどことなくビターでダークな部分が関係していて、そこに甘さが入っているこのアンバランス加減やコントラストってのがBrian the Sunの良さなんじゃないかなと。
ぜひ聴いて、歌詞にも注目してください。
Brian the Sun/神曲
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